いちごの病気(ウドンコ病、炭そ病、イオウ病など)についての対策予防法を紹介します。
最近よく高設栽培の方からお問合せを頂きます。

土耕の場合の説明はホームページに載ってるけど、高設の場合は

どうやって使ったらいいの??

実際にお客様に回答する内容を以下に掲載します。

基本的に高設栽培の場合は培土の量が少ないので土耕の場合より薄めで施用します。

希釈倍率は1000倍〜3000倍程度です。

一回の施用量はグリーンタイキ2.5L〜3Lの範囲で良いと思います。

少ないような感じはしますが、グリーンタイキは効くように強めに作ってありますので

薄め薄めで使ったほうが効果は高いと言えます。

2.5Lを1000倍に薄めると2500Lになります。

一度に潅水される量を基準に適宜調節してください。

タンソ病や萎黄病対策には1000倍以上の希釈液を最低10日あけて施用します。

定植前に一度、じっくり1000倍液を潅水すると効果的です。

グリーンタイキは土壌改良資材ですので、その後の潅水などにより

効果が流れてしまうということはありませんのでご安心ください。

定植後の使用法は、ある程度、活着した時点から施用を再開します。

やはり10日以上の間隔をあけてください。

グリーンタイキを施用し続けると、まれに、イチゴの葉っぱが若竹色になり

色がさめて見えることがあります。

これは、グリーンタイキの成分(二価鉄)がイチゴ体内の過剰窒素を代謝

した際に起きる現象です。イチゴ体内の窒素が減少傾向にあると考えます。

あまりに窒素を代謝させると、その後のイチゴの伸長に影響しますので、

色がさめ過ぎてきた場合は、グリーンタイキの施用を控え、1000倍〜3000倍

程に希釈した肥料を施用してください。(肥料毎の使用法により適宜調整してください。)

ドカッと施肥する必要はありません。

葉面散布でしたら、4時間程度でイチゴに吸収されるので効果的です。

グリーンタイキ施用後に与える肥料として有効なのが、窒素、リン酸、カルシウム、

アミノ酸などです。アミノ酸やカルシウムは葉面散布がお勧めです。

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だいたい以上のような感じで回答させていただいておりますが、土の状態などにより

若干異なります。

うちの場合はどうなの?

といったお問合せはお気軽に!

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