いちごの病気(ウドンコ病、炭そ病、イオウ病など)についての対策予防法を紹介します。
空梅雨かと思いきや、すっかり梅雨らしい梅雨となっています

雨が沢山降った後に、ぱっと晴れるとイチゴの株や苗に悪い影響を与える場合もあります。

固形肥料を置いている場合などは、長雨で溶けだした肥料成分が一気に効きだし、

窒素過多になったり徒長したりします。

徒長している場合は、ウドンコ病の防除も簡単にはいかなくなります。

アミノ酸の葉面散布やグリーンタイキ2000〜3000倍の潅水により、イチゴ体内の

過剰窒素を代謝させることができます。

長雨後は、特に注意してイチゴの株及び子苗を観察してください。

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エフデックの超育苗法を実践されている方から子ポット用土に関しての質問が

よく寄せられます。

専用親株の方法は分かったけど、ポット用土はどうするの??


用土は近くで手に入るものを用意して、軽く広げグリーンタイキ1000倍液をしっとり湿る程度

散布します。用土が乾いて扱いやすくなってから、エフデックの超熟堆肥を1〜2割程度

混ぜ込みます。

そして炭酸カルシウムか、エフデックの速効スミカルを用土1立米に3〜5掴みほど混ぜ込みます。

これで完成です。

ポットの土は定植後もずっと根の周りに存在します。

ポット土に高品質の堆肥を少量混ぜ込むことで緩衝能の高い培用土に変身します。

定植後に発生する様々な障害から根っこを守ってくれます。


仕上げに専用親株の土表面には腐葉土マルチを実施し、潅水時の飛沫による病気の伝染も

最小限に防ぐくことが可能になります。

夏場の乾燥も防止しますので、チップバーン対策にも有効であるといえます。

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いよいよ4月に入りましたね!

収穫もあと2か月程度となりました。これからは親株の準備に力が入る時期だと思います。

毎年毎年、夏の暑さが増し、イチゴにとっても厳しい環境になっていることは間違いいありません。

夏場の高温は、親株、及び苗の成長に影響を与えます。

ポットやプランター内の温度上昇を防ぎ、水分の蒸散を抑える事こそが最重要課題になってきます。

そこで活躍するのが腐葉土です!

専用親株の定植後に、プランターやポットの土表面に腐葉土を5mm〜1cmほど敷き詰めます。

これだけでOK!


これまでの堆肥マルチングは、極端に乾燥状態が続くと水弾きし土への潅水がうまくいかない

時がある等の問題がありました。土中に堆肥を混ぜん込んでいる場合は問題はないのですが

、やはりマルチングの効果は見逃せません。

それらの問題を解決したのが、腐葉土マルチです!

エフデックの腐葉土は、広葉樹100%です。

適度な大きさに揃った腐葉土は透水性・保水性、断熱性を備え、イチゴ育苗に欠かせません。

まだ試されてない方は、ぜひ導入してください!

腐葉土 紹介ページ

土に混ぜ込んで利用されても有効です。粉炭などと併用されますと、なお良い結果が得られます!

いちご育苗に腐葉土は欠かせません。

動物質堆肥が嫌いな方も気兼ねなくご利用いただける資材です!

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冬の本気が垣間見えるここ数日ですが、皆様お元気でお過ごしでしょうか?

1月になると収穫も本格的に忙しくなっている時期だと思います。

今の時期に是非行ってもらいたいのが、専用親株のポットやプランター定植です!

4月〜5月にランナー取り用の専用親株を定植される方も多いはずです。

それを今、定植するのです。

「おれは当たり前にやってるよっ!」

という方は読み飛ばしてくださいねっ。


定植に用いる土にグリーンタイキの1000倍液をたっぷりと散布します。

数日置いて、土が乾き扱いやすくなった時点でエフデックの超熟堆肥を1〜2割混ぜ込みます。

超熟堆肥

同時に炭酸カルシウムを気持ち混ぜ込みます。

炭酸カルシウム

炭酸カルシウムはpHが上昇しにくい為、多少多くいれてしまっても大丈夫です。


上記の土を良く切り返して混ぜあわせ、ポットやプランターに入れます。

あとは通常通り定植を行います。

定植がすんだら、ポットやプランターの土表面に腐葉土マルチングを行います。

腐葉土

以前までは堆肥マルチングを推奨していましたが、極度の乾燥状態が続くと、潅水時の

透水性が悪くなるという弊害もありました。

しかし、腐葉土を用いるとこれらの弊害はなく、潅水時の水の飛沫も防ぐことができ、

水を媒介して感染拡大する病気の対策にも有効です!

以上のような方法で専用親株を育てると、ものすごい勢いでランナーを出すことに成功します。

堆肥や腐葉土にて土作りができるため、親株は丈夫に育ちます。

もちろん、丈夫な親からとった子苗は丈夫で大きくクラウンも充実しています。

是非ともお試しください!!!

いちご育苗法関連ページ



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本当に暑い日がつづきますね・・・

体調を崩されてはいませんか?十分お気を付けください!

梅雨が明けてから、一気に暑くなり雨もあまり降っていません。

真夏日を観測する日も珍しくなくなってきているのが恐ろしいです。


イチゴの病気を抑制するには圃場を休ませる事が重要ですが、皆様はどのような方法で

圃場を処理されていらっしゃるでしょうか?

やはり基本は雨に打たせて余分な塩基を流亡させることでしょう。

良く熟成された有機物を圃場にいれて微生物層を豊かにすることも重要です。

最近は病虫害を抑えるために消毒消毒といってますが、これはかなり危険だと思います。

消毒して土中の微生物が激減したのち、生き残った病害虫が強くなり爆発的に増殖する

可能性があるからです。

気温の上昇が、病害虫の活性を後押しすることにもなります。

そうした環境の変化に対応していくためには、作物作りの原点である土作りをもう一度見直し

実践していく必要がありそうです。


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